【最強】１年後の自分に見違えるほどの変化が訪れる開運習慣

脱毛やツヤ肌、ツヤ髪、そして見えない部位のケアなど自分を磨くこと、それは自分自身のオーラを磨き上げていることでもあります。今日あなたが意識した１つのケアは、自分を必ず輝かせます。

それが3日、1ヶ月、半年・・・と続けて習慣となれば、来年の自分はどれほど「今と違うオーラを纏った自分」になるでしょうか。金運、良縁、そして全体運を上げるための自分磨きのポイントをお伝えします。

金運アップにつながる体の３箇所
良縁を引き寄せる“つや髪”
全体的な運気アップにつながる“脱毛”

金運アップにつながる体の３箇所

「手」に現れる金運

1つ目は「手」です。手はお金を掴むのと同時に、手放す動作もします。得ることと同じくらい、使い方も大切です。良いお金の使い方をするからこそ、金運も巡ってくるのです。金運のいい人の手の特徴は、ふっくらしています。

乾燥は大敵です。ハンドクリームを塗り、特に乾燥が気になる方は、保湿後にハンドケア用の手袋をつけて寝るのも効果的です。翌朝はしっとりふっくらの手になります。

金運を司る「おでこ」

2つ目は「おでこ」です。仕事運を上げ、金運アップをしたい方は必ず手入れをしなければなりません。特に眉間の「サードアイ（第３の目）」は自分自身の金運を表します。保湿をしっかりし、くすみの無いようにしましょう。サードアイを磨くことで、直感力が高まり、良い選択をすることができると言われています。メイクの時もハイライトを入れるなどして、光らせるのも良いです。

そして眉毛もポイント。眉毛は人との関わりやエネルギーの流れを表します。眉山がしっかりしていることは、安定的な金運を運びます。メイクの時は、眉山を意識して、丁寧に眉毛を描くこともポイントです。

【サードアイとは】

「サードアイ」とは、第三の目のこと。眉間のあたりにあると言われており、全ての人に備わっています。インドでは、サードアイがあると言われる額のところに「ビンディー」という装飾をつけます。このサードアイは、“見えない世界を見る”場所です。開眼することができればスピリチュアルな能力が目覚め、「物事の本質」が見えるようになります。医学的には、脳の松果体（しょうかたい）に通じていると言われています。メラトニンという睡眠を促すホルモンを分泌する器官ですが、フランスの哲学者デカルトによると「魂のありか」を指し、物質と精神も松果体を通じて作用し合っていると言っています。

開運必須パーツ「歯」

健康面としてはもちろんのこと、開運に必須なパーツが歯です。

開運掃除でも紹介しましたが、「玄関掃除」は開運のキーポイントです。玄関は運気の入り口であり、玄関から入ってきた運気が家中を巡るためです。運気の入り口である玄関は、人間の「口」に当たります。歯が黄ばんで汚れているとお金が入りにくいとされ、金運アップには口の中をキレイに保つことが必須です。

また、人の第一印象は、ほんの3秒で決まるといわれ、歯が健康という事は、生活が安定していること、自立していることを表し、信頼度にもつながる重要なポイントです。海外では、歯を見ればその人の育ちが分かるとされています。

金運の良い方は、白くツヤツヤに輝く歯の価値を知っています。白い歯、健康的な歯茎、口臭（食事）の管理など、口内環境を整えることは非常に大切です。マウスピースを作ってもらい、就寝時に専用ジェルを入れて寝るだけなど、自宅でホワイトニングもできるようになり、非常に身近なケアになりました。デンタルケア用品も清潔に保ち、お気に入りのケア用品を見つけましょう。

良縁を引き寄せる“つや髪”

お金の気は「きれいな水」によって増えると言われています。「水」の気を持つ髪の毛を清潔に保つことは運気アップに通じます。

水のように透明で、潤いたっぷり、ツヤツヤに輝く髪を造り上げることで、自分自身を輝かせ、良縁を運んできてくれます。艶のある髪の毛を持つことで、神様があなたを見つけやすくなると言われています。また、そのツヤは邪気など良くないものを跳ね返す役割を果たします。良縁を引き寄せ、悪を払う。艶髪にはそんな力があるのです。

頭皮の血行を促し、柔らかく健康な頭皮を保つこと、洗浄力の強すぎないシャンプーを使うこと、保湿をし、髪の毛の流れに沿って乾かすこと、艶髪は毎日のケアによってあなた自身が作り上げるものです。